寒ぃがな 寒ぃがな

bukky2005-01-09

朝からの西とも北とも分からぬぴゅうーぴゅうー吹く風の中、朝日に目を細めながら向かい、夕日を追いかけるように帰る時間までお外で遊んでおりました。おかげで顔は唇はバリバリ、顔は真冬にもかかわらず日に焼けて真っ赤。ほんまに寒かった。余りにも寒いので家に帰るなり、夕飯前だという微妙な時間に煮込みうどんを鼻水と共にじゅるじゅると頂きました。