朝からの西とも北とも分からぬぴゅうーぴゅうー吹く風の中、朝日に目を細めながら向かい、夕日を追いかけるように帰る時間までお外で遊んでおりました。おかげで顔は唇はバリバリ、顔は真冬にもかかわらず日に焼けて真っ赤。ほんまに寒かった。余りにも寒い…
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