ラーメンキング3
「OKAYAMA ラーメンキング3」・・・52軒の新店を掲載して@780円。
ラーメンキング2@1,000円が2003年5月30日に発売されてから、概ね2年。その間新規オープン(支店含む)が60余店、アボーンした店が10数店。
お好み焼き、ラーメン、カレーライス。これらは私的好物の三大メジャー。子供が外食出来る小遣いの範囲や、親に連れて行ってもらった順にどうやら好きになったようだ。
お好み焼き屋は、駄菓子屋の延長線で、飴や、くじの置かれた店先から続く土間の店内の奥にあったのが、そもそもの始まりか?
溶き粉とキャベツ、肉などは冷蔵庫に。ソースと節粉と紅しょうが、天かすや青海苔は「はいちょう」の中に。懐古主義ではないが、舌足らずの時期に、なんともいえぬ、家庭では味わえない出来立てのおいしさに夢中で食べた思い出がある。
さてさて、数々の多種多様な味を提供してくれているラーメン店。懐かしい味だけでは勝負が出来なくなりつつある昨今。今年はどんな味で客を掴むのか。
頑張れ古参、はじけろ新参。
紹興酒
ちょっとググッて見た。
>>「2000年4月20日には、中国政府の発令で、紹興以外の土地で造られた老酒は、“紹興酒”と言ってはいけないことになりました。」なので、紹興以外の土地で造られたものは、○×老酒ってことか?
>>「「花彫」は中国での言い方、そして「陳年」は台湾での言い方です。中国では、お酒のカメに彫刻を施しているので、「花彫」と言われているようです。そして陳年は、言葉の中に「古い」という意味合いが含まれており、台湾では彫刻を施さないので、陳年と言われているようです。」
ま、いずれにしてももち米を蒸して麹と合わせて造るところは日本酒の醸造と良く似た酒文化。後口がさっぱりしてベトベトしないので私は日本酒よりも好きかも。
焼そば@おかむら
日記の内容が書けないのでテーマとする画像だけUPしておいた。するとどうだろう、黒爺様から『「おかむら」のお持ち帰りですな。』とコメントが。早いッちゅーねん!しかし、特定できる特徴の無い画像でよく分かるものだ(爆
ちなみに画像は、お持ち帰り焼そば@おかむら470円(450円+容器代20円)
玉野の友人が尋ねてきたので昼食に誘った。前回も岡村に行ったのだが確か月曜日の定休だった。なので再度足を伸ばすことに。一時半を回っているのに店の中に2人。外に1人。奥の方が出られたので鉄板で肉玉を頂く。友人は案の定口の中の皮がむけたそうである。私は耐え切れなくなった瞬間冷却氷水作戦で凌ぐことにしている。ネギ焼食べて、ビールを頂いて・・・、今度はバスで行こうかと本気で考えている。
大おババも元気になったようで店の奥のほうに鎮座されている。話しかけると同じ話を5回くらいするので関係者はそのつもりで気長に対応するように(笑